英IDTechEx社がプリンテッドエレクトロニクス・アジア会議を開催-独自のイベントとサービスを提供
筆者:ピーター・ハロップ博士(IDTechEx社会長)
プリンテッドエレクトロニクスは、3千億米ドルの市場規模へと成長しています。本年、初めて多数の工場がトランジスタ、ディプレイ、太陽電池に印刷をするために操業を開始しつつあります。折りたたむことができ、丸めることができ、ワイドで非常に大容量の電子機器の出現がそれらの工場に委ねられています。プリンテッド伸縮エレクトロニクス、生物分解可能な電子機器、ユビキタスセンサーネットワークと根本的に改善されたヒューマンインターフェースが新製品と新しいアプリケーションを生み育てる土壌となります。新しいプリント技術は装着型の電子機器を多く生み出すでしょう。世界中のほとんどの照明機器は、より多目的で、安価で、消費電力が低く、環境にもやさしいものに取って替わられると見込まれています。また、一年に5-10兆個のバーコードが、より多目的で、信頼性が高く、所有コストの低いプリンテッドRFIDに替えられる可能性もあります。特に重要なのは、使い捨てることができる柔軟な製品です。
この新しい技術により、ユビキタスライティング、電力、そしてラップトップなど合わせて50米ドルもしくはそれ以下のコストで第三世界の人々の読み書き能力を向上させ、繁栄を創造することが可能になります。その試みを達成するための努力は欧米とアジアで均等に分配されています。他のどの国々よりも活動が活発な第一のグループは、アジアでは日本であり、欧米ではアメリカです。同様の釣り合いがみられるのは、第二グループでは韓国とドイツ、第三グループでは台湾とイギリスです。東アジアでは300社以上の企業・団体がプリンテッドエレクトロニクスまたはプリンテッドエレクトロニクスに将来的に関連する可能性のある技術を開発しています。実に70社以上の企業・団体がプリンテッドトランジスタとメモリーを開発中であり、それをさらにうわまわる数の企業・団体がディスプレイの開発に携わっています。本年7月に新しく発表された、当社のレポート、「東アジアにおけるプリンテッドエレクトロニクス」ではプリンテッドエレクトロニクス技術を先導している6カ国から140社の企業・団体についての情報と分析を掲載しています。これらの企業・団体の国ごとの割合を以下に示します。

情報源:IDTechEx「東アジアにおけるプリンテッドエレクトロニクス」
日本の重要性は、同レポート中の341のプロジェクトをご覧頂くとより明らかにご理解頂けます。レポートは太陽光発電、電子発光ディスプレイ、電気泳動ディスプレイ、RFID、トランジスタ、光電池有機、光電池無機、バッテリーとその他のカテゴリーより成り立っています。これらのプロジェクトの中で、日本の割合が51%を占めます。これが、当社がアジアにおいて、この分野で最大の国際会議、プリンテッドエレクトロニクス・アジア会議を日本で開催する理由です。2007年9月10-11日、東京 www.idtechex.com/PEAsia この会議では、英語と日本語の同時通訳がつきます。
多岐の内容に亘る会議のセッションは以下の通りです。:
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アプリケーションとマーケット
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薄膜トランジスタサーキット(TFTCs)
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ディスプレイ (OLED, 電気泳動, エレクトロクロミック, 電子発光)
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ライティング
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センサー
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パワー (バッテリー, 燃料電池, 太陽光発電)
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印刷技術
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マテリアルとマニュファクチャリング
IDTechEx社の会長、ピーター・ハロップ博士は、次のように述べます。「私達はこのように総合的なイベントを開催できることを誇りに思います。同会議では、ノキア(携帯電話)、モトローラ(回路)、PolyIC(同)、HC Starck(マテリアル)、E-Ink(イメージングインク)、Konarka(太陽光発電)、そしてIDTechExなど世界中から最も尊敬を集めている企業・団体を代表する講演者らがグローバルな状況を要約してお話しします。その他、ソニー、ユビキタスIDセンター、日立ディスプレイズ、セイコーエプソン、コニカミノルタ、Ulvac、日産化学、丸紅、ITRI Taiwan、産業技術総合研究所(AIST)、情報通信研究機構(NICT)、シンガポール科学技術研究庁、東京大学、千葉大学、大阪大学など多くのプリンテッド及び薄膜エレクトロニクスに関する企業・団体から講演者を招いています。このプリンテッドエレクトロニクス・アジア会議は専門家からグローバルな視点を得る他にはない機会です。」
7月27日までにご登録を頂くと、割引があります。
詳細は、こちらをご覧下さい。www.idtechex.com/peASIA
または、担当の金本までお問い合わせ下さい。
以上
IDTechEx 2007年イベントスケジュール
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プリンテッドエレクトロニクス・アジア会議、リサーチ及び見学ツアー2007年9月10-11日、日本・東京 www.idtechex.com/peASIA
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RFID ヨーロッパ 2007年9月18-19日 英国・ケンブリッジ www.idtechex.com/RFIDeurope
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プリンテッドエレクトロニクス USA 2007、 2007年 12-13日、米国・サンフランシ スコ www.idtechex.com/peUSA
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アクティブ RFID & RTLS 2007、2007年12月5-6日, 米国・ダラス www.idtechex.com/active
さらに詳細な情報と引用につきましては、筆者のピーター・ハロップ博士までお問い合わせ下さい。
電話:+44 (0) 1256 862163(英国)































