2019年2月20日-21日/東京

WTCコンファレンスセンター 3F ルームB
105-6103 東京都港区浜松町2丁目4番1号
世界貿易センタービル3階

電子皮膚パッチ


電子皮膚パッチは、一時的な高まりを見せ2014年にピークを迎えたウェアラブル装置と足並みをそろえて人気が上昇しました。しかし、電子皮膚パッチ分野への関心には独自の基盤があります。皮膚パッチ製品分野の一部は著しい成長を示しており、毎年数十億ドル規模の市場になりつつあります。

このフォーラムは今日市場に投入されている電子皮膚パッチの種類、それを支える技術、各市場におけるそれら装置の今後の見通しについて取り上げます。 共通点は装着方法のみという多様な製品セクターであるため、全体像には異なる装置、市場、プレーヤーのさまざまな状況が関わっています。

今日の電子皮膚パッチの大きな2つの市場は、心電図モニターと糖尿病管理です。このフォーラムでは各分野それぞれに多大な時間をかけて、現在販売されている皮膚パッチ製品の詳細だけでなく、それらの製品が競合するより幅広い装置のエコシステムについても議論します。この傾向は電子皮膚パッチの各市場セクターに当てはまります。皮膚パッチは特定の市場ニーズに対応する可能性のあるただ1つの製品ではありません。そのため皮膚パッチ製品の見通しを議論するときは、個々のケースにおける根本的な市場力学の理解が求められるのです。

糖尿病管理および心臓血管のオプション以外にも、このセッションでは他のさまざまな市場の電子皮膚パッチのオプションを掘り下げます。これには患者の医療モニタリング(入院患者、通院患者の両方)、モーションセンシング、温度センシング(例:体温モニタリング、受胎能追跡など)、薬剤・化粧品の経皮吸収パッチ、創傷治療用スマート包帯における使用例が含まれます。

また、今日の製品を支えるテクノロジーの背景情報についてもお知らせします。皮膚パッチを作るためには、装置には通常リジットなエレクトロニクスとフレキシブルで伸縮性のある人間の皮膚との相互作用がある程度なければなりません。そのためストレッチャブルおよびコンフォーマルエレクトロニクスの部品や材料の選択肢を持つ多くの企業がこの製品分野を検討しています。フォーラムではこれらのオプションの一部とそれらの進捗状況について議論します。

このフォーラムは電子皮膚パッチおよび関連するウエアラブルエレクトロニクス、ストレッチャブル・コンフォーマルエレクトロニクスなどに精通したIDTechExのアナリストによって提供されます。 調査は世界中のカンファレンスや展示会への出席に加え、キープレイヤーへの直接インタビュー、企業訪問等に基づいています。

開催案内

  • 使用するプレゼンテーション資料はPDF版でフォーラム終了後、ダウンロードが可能です。
  • すべてのフォーラムは英語で行われます。


登録はこちらから

出展チャンス(テーブルトップ)

レポートパッケージ

フォーラム3 / アジェンダ

2月21日(午前)
Conference Room: 3F Room B

IDTechExアナリスト山元康夫が当日皆様のお手伝いをいたします。

13:00-14:00のIDTechExアナリストとのネットワーキングにご参加ください。
ランチ(お弁当)を準備しています。


  • 8:30 - 9:10
  • 登録
  • 9:10 - 9:20

電子皮膚パッチ序論

監修:IDTechExプリンシパルアナリスト James Hayward

  • 電子皮膚パッチとは?
  • 今日の皮膚パッチ装置の種類
  • より幅広い「ウェアラブル・テクノロジー」エコシステム内の状況
  • 皮膚パッチにつながるウェアラブル装置の主要テーマ
  • 9:20 - 9:40

皮膚パッチの全体像

監修:IDTechExプリンシパルアナリスト James Hayward

  • マーケットの全体像
  • マーケットダイナミクス
  • 9:40 - 10:15

心臓血管のモニタリングおよび治療における皮膚パッチ

監修:IDTechExプリンシパルアナリスト James Hayward

  • 心臓血管のモニタリング分類
  • ホルター心電図検査、イベントモニター、 携帯型心電図モニター
  • 心臓病用皮膚パッチの競合エコシステム
  • マーケットデータ、フォーキャスト
  • 10:15 - 10:50

糖尿病管理用皮膚パッチ

監修:IDTechExプリンシパルアナリスト James Hayward

  • 糖尿病入門
  • 糖尿病管理用途の技術
  • 血糖値テストセンサー:過去、現在、未来
  • インスリン投与:注射からペン型注入器および注入ポンプへ
  • 閉ループ糖尿病管理:人工膵臓に向けて
  • キープレイヤー
  • マーケットデータ、フォーキャスト
  • 10:50 - 11:05
  • ネットワーキングブレイク
  • 11:05 - 11:50

皮膚パッチ_その他応用アプリケーション

監修:IDTechExプリンシパルアナリスト James Hayward

  • 入院患者モニター
  • 外来患者モニタリング
  • 一般的な医療用センシング・プラットフォーム
  • 動作、姿勢、位置モニタリングとボディエリア・マッピング
  • 温度センサーオプション
  • イオン注入電子皮膚パッチ(薬剤送達およびセンシング)
  • スマート創傷治療
  • その他のアプリケーション
  • 11:50 - 12:25

皮膚パッチの今後の可能性

監修:IDTechExプリンシパルアナリスト James Hayward

  • ウエアラブル製品向け市場
  • 必要とされる技術開発
  • 製品ごとの見通し
  • 12:25 - 12:45

Sponsor presentation

  • 12:45 - 13:00
  • 質疑応答
  • 13:00 - 14:00
  • ランチ&ネットワーキング
登録はこちらから

時間割、アジェンダは変更される可能性があります

IDTechEx社について

1999年の設立以来IDTechEx社は80か国以上のお客様に最先端技術に関する独自の市場調査、ビジネスインテリジェンスおよびイベントを提供しています。当社のお客様は戦略的なビジネス決定および事業成長のために当社の市場調査情報を活用しています。IDTechEx社は英国ケンブリッジに本社を置き、米国ボストン、ドイツベルリン、東京および韓国ソウルにオフィスを置いています。さらに詳しい情報はこちらご覧ください。

もっと詳しく知る

お問い合わせ