インモールドエレクトロニクスの現状_IDTechEx Webinar
2023年2月8日
IDTechEx アナリストによる『ウェビナー』のご案内です。
今回は『インモールドエレクトロニクス』
インモールドエレクトロニクス(IME)は新たな製造方法であり、バックライト付き静電容量式タッチセンサーなどの電子機能を組み込んだ装飾表面を実現する新しい製造方法です。この方法はインモールド加飾(IMD)という確立された手法に基づいており、導電性インクで印刷されたスクリーンと部品を合わせて金型内で熱成形および射出成形するというものです。
原理上、このような「機能の一体化」には、小型化や軽量化、サプライチェーンの簡素化、組み立ての単純化など、多くの利点があります。そのため、IME技術で成形された部品は、従来の装飾面に機能性を付与する手法よりも持続可能性面で優れていることを意味します。そのためIMEにはさまざまな分野のメーカーや材料サプライヤーから大きな関心が寄せられています。
しかし、このような利点を持ち、業界の意気込みも高く、自動車、航空機の内装から医療機器にまで幅広く対応できる市場であるにもかかわらず、IMEは新しいが一体性の低い他の手法(ホイルによる機能ボンディングなど)との競合に直面しています。
本ウェビナーでは、IDTechExの プリンシパルテクノロジーアナリスト Dr Matthew Dysonが、最新の調査をもとにインモールドエレクトロニクスの現状を解説します。
<開催概要>
開催日時: 2023年2月23日(木)11時もしくは19時から 30分間
開催方法:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
当日取り上げる項目(変更になる場合があります)
- さまざまな利用分野におけるIMEの現状と機能性と装飾性を併せ持つインターフェース製造における競合技術の現状
- 機能一体化に伴う課題と利点、そして、IMEの価値提案が今後どのように高まっていく可能性があるか
- IME 固有の材料要件、特に導電性インクの場合
- 産業別IME 採用のためのロードマップ
IDTechExは関連する調査レポートを1月に発行しました。
本無料ウェビナー(英語)は、この調査レポートからの抜粋で行われます。
後日、使用した資料も提供します。
問合せ先
アイディーテックエックス株式会社
東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
担当:村越美和子 m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209