『再構成可能なインテリジェントサーフェス』_IDTechEx Webinar

Dr Matthew Dyson
IDTechEx アナリストによる『ウェビナー』のご案内です。
今回は『再構成可能なインテリジェントサーフェス』。
 
数十年前に最初の携帯電話が登場して以来、通信に使用される周波数は一貫して上昇し続けています。そのため、5Gの電波を利用すると、インターネットのページの読み込みが速くなるのが一般的です。 ワイヤレスでデータを送信したいという社会的需要が高まるにつれ、より高い通信周波数の採用が進みますが、その一方で、技術的な課題も生じます。高い周波数の信号はブロックされやすく、信号は高周波になるほど遮断されやすくなり、一般的に市街地レベルの障害物の回り込みも少なくなります。そのため、6Gの導入には、従来のインフラを大幅に高密度化する必要があり、コストが増加します。
そこで、メタマテリアルが解決策となります。平面基板の上に周期配列した導電パターンを使用することで特定電磁波の周波数を反射することができ、通信信号の向きを変えて受信不能地域をなくすことが可能になります。また、こういった周期的な導電パターンの特性(静電容量など)を連続的に調整することで、2Dメタマテリアルをフェーズドアレイとして機能させることも可能になり、信号を必要な場所に向け、増幅の必要性を低減できます。これらの目的に使用されるメタマテリアルは「再構成可能なインテリジェントサーフェス(RIS)」と呼ばれることがよくあります。
 
本ウェビナーでは、IDTechExの プリンシパルテクノロジーアナリスト Dr Matthew Dysonが、最新の調査をもとに解説します。
 
<開催概要>
開催日時: 2023年6月28日(木)10時もしくは18時から 45分間
開催方法:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
 
当日取り上げる項目(変更になる場合があります)
再構成可能なインテリジェントサーフェス(RIS)とは?RISはなぜ高周波通信に必要とされるのか?
各種RIS(パッシブ、セミパッシブ、アクティブ)とそれらが導入される可能性のある場所
RISの製造に必要な製造工程と材料
 
IDTechExは関連する調査レポートを発行しています。
 
本無料ウェビナー(英語)は、この調査レポートからの抜粋で行われます。
後日、使用した資料も提供します。
 
問合せ先
アイディーテックエックス株式会社
東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
担当:村越美和子  m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209