スマートグラスの展望_IDTechEx Webinar
2024年11月6日
IDTechEx アナリストによる『ウェビナー』のご案内です。
今回は『スマートグラス』。
2024年はXRにとって重要な年となりそうです。大手テクノロジー企業各社が、ARスマートグラスを近いうちにスマートフォンに匹敵するコンピューティングの1ジャンルにすべく準備を進めている様子が伺えるからです。メタのプロジェクト「Orion」のデモからは、革新的な新しいSiC光学系など、ARの未来に対するソーシャルメディア最大手が持つビジョンが見えました。アップルのApple Vision Pro発売は、一般消費者市場を対象としておらず、明らかにXRのエコシステム構築を目的とした土台作りであるように見えます。小規模プレイヤー各社も、ビュージックスのスマートグラス「Z100」のように、通常の眼鏡と見分けがつかないようなARスマートグラスの可能性を示しています。
しかし、多くの一般消費者がARグラスを装着するようになるには数多くのハードルが立ちはだかり、こうした刺激的な進展があるとはいえ、スマートグラスがスマートフォンに匹敵するようになるのはまだ先であるのは明らかです。入力方法など、ほぼ解決されつつあるように見える問題がある一方で、ディスプレイシステムや光学系をはじめ、未解決の問題も依然として残っています。
本ウェビナーでは、IDTechExのシニアテクノロジーアナリスト Sam Daleが最新調査をもとに解説します。
<開催概要>
開催日時: 2024年11月12日(火)11時もしくは19時から 45分間
開催方法:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
当日カバーする内容(予定)
- 現状(2024年)のXRから紐解く今後5年間のXRの可能性(過去12か月間の業界内の主要イベントの反響を含む)
- 直感的ARインターフェースがついに登場する経緯(アイトラッキングやメタのEMGリストバンドのデモの反響など)
- 性能とコストでの主な課題解決に向け、AR用導波路とディスプレイ技術はどのように進展するのか
- ARグラスがスマートフォンに取って代わるまでの考えうる時系列
IDTechExは、関連する調査レポートを発行しています。
後日、使用した資料も提供します。
問合せ先
アイディーテックエックス株式会社
東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
担当:村越美和子 m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209