セカンドライフEV電池_IDTechEx Webinar

Julie Martin
Charging the batteries of the elecric motor. Disassembling the battery of an electric vehicle engine. Car service
IDTechEx アナリストによる『ウェビナー』のご案内です。
今回は『セカンドライフEV電池』
 
IDTechExは、2035年までに、電気自動車(EV)用バッテリーの再利用市場は42億米ドルに達すると予測しています。EV用バッテリーにセコンドライフを与えることで、その価値を最大限に高め、リサイクルまでの寿命を延ばし、循環型バッテリー経済に貢献することができます。しかしながら、ファーストライフのリチウムイオンBESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)の価格は下落傾向にあり、リパーパス事業者がセカンドライフBESS技術を競争力のある価格で提供することが、ますます困難になっていくでしょう。また、セカンドライフEVバッテリー技術開発を促進する奨励政策が欠如していることや、転用コストの高さから、近年は欧米地域で着実な成長しているにとどまっています。
現在市場に出回っている使用済みEVバッテリーの数量が限られ、リパーパス事業者は主にC&I(商業と産業)の顧客向けにセカンドライフEVバッテリー貯蔵技術を製造しており、そうした顧客は再生可能エネルギーの自家消費、ピークシェービング、EV充電の最適化にその技術を利用している可能性があります。使用済みEVバッテリーの入手可能性はセカンドライフEVバッテリー市場の今後の成長を促す上で重要な要素ですが、同時に再利用業者は、再利用コストを削減するために、EV、バッテリー、先進バッテリー試験市場における新技術やトレンドも活用する必要があります。
 
本ウェビナーでは、IDTechExのシニアテクノロジーアナリストのConrad Nicholsが最新調査をもとに解説します。
 
<開催概要>
(Navigating Emerging Trends for the Economic Development of Second-Life EV Batteries)
開催日時: 2025年1月9日(木) 11時もしくは19時から 30分間
開催方法:オンライン
言語:英語
参加費:無料(事前登録制)
 
当日カバーする内容(予定)
  • 電気自動車用バッテリーの再利用
  • 電気自動車用バッテリー再利用の世界市場概要(主要企業、地域、政策紹介)
  • IDTechExが再利用プロセスで特定したコストのボトルネックに関して
  • 再利用コストとセカンドライフEVバッテリーの経済発展に影響を与える新たなトレンド
  • IDTechExによるグローバルセカンドライフEVバッテリー市場の見通しと結論
 
IDTechExは、関連する調査レポートを12月に発行しました。
 
後日、使用した資料も提供します。
 
その他にも先進技術に関連するウェビナーを開催しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
 
問合せ先
アイディーテックエックス株式会社
東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
担当:村越美和子  m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209