データセンターと商業・産業用途での蓄電池動向_IDTechEx Webinar

データセンターと商業・産業用途での蓄電池動向_IDTechEx Webinar
IDTechEx アナリストによる『ウェビナー』のご案内です。
今回は『データセンターおよび商業・産業用途における蓄電池の動向』
 
世界の商業・産業用蓄電池エネルギー貯蔵システム(BESS)市場が、2036年までに2.1兆円規模(210億米ドル)に達すると、IDTechExは予測しています。
商業・産業(C&I)向けBESS市場は、一般的に過小評価されがちです。というのも、ニュースの多くは大規模な系統用蓄電池プロジェクトに集中しがちだからです。しかし、顧客にもたらす価値を踏まえると、ビハインド・ザ・メーター(BTM)型のバッテリー貯蔵設備の重要性を過小評価すべきではありません。この技術は、電気コストと自家消費の最適化のほか、オフハイウェイ市場での電気自動車(EV)などの他の電動化技術の導入を加速させる可能性があります。
特に、今後急速にバッテリー需要が高まる市場としてデータセンターが挙げられます。BESSは、より長期間にわたってUPS(無停電電源装置)を提供し、変動の大きいAI(人工知能)負荷の管理に活用される見込があり、さまざまなバッテリーケミストリーやバッテリー技術が採用されるかもしれません。ナトリウムイオン電池やレドックスフロー電池(RFB)などの非リチウムイオン技術もその中に含まれる可能性があります。
 
本ウェビナーでは、IDTechExのプリンシパルテクノロジーアナリストの Conrad Nicholosが今後数年間にわたるデータセンター向けバッテリー技術のトレンドに関する洞察を提供します。
 
<開催概要>
(Battery Storage Trends in Data Centers and Commercial & Industrial Applications)
開催日時: 2026年2月17日(火) 11時もしくは19時から30分間
開催方法:オンライン
言語:英語
参加費:無料(事前登録制)
 
当日カバーする内容(予定)
  • C&I(商業・産業)向けBESS市場概要とBESS市場全体の紹介
  • データセンター、通信(テレコム)、急速EV充電、建設・農業・鉱業分野の電化支援など、各用途の紹介
  • データセンター向けバッテリー技術トレンド(重要負荷対応、UPS(無停電電源装置)、変動するAI負荷など)
  • バッテリー貯蔵技術に関する主な考慮事項と新たなトレンド
  • C&I用バッテリー貯蔵技術のベンチマーク評価紹介
  • C&I用BESS市場概要(プロジェクト事例、主な市場動向、地域別C&I用BESS需要の世界的推移など)
 
IDTechExは、本ウェビナーに関連する調査レポートを12月に発行しました。
データセンター・C&I向けBESS(バッテリーエネルギー貯蔵システム)の10年間詳細予測。参入企業、主要プロジェクト、用途、バッテリー貯蔵技術動向とベンチマーク評価、LFP系リチウムイオン電池のコストと製造を分析。多数の一次取材から得た調査結果。
 
後日、使用した資料も提供します。
 
その他にも先進技術に関連するウェビナーを開催しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
 
問合せ先
アイディーテックエックス株式会社
東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
担当:村越美和子  m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209